VSEOマーケターのメリットに隠されたデメリット

VSEOマーケターのメリットに隠されたデメリット

前ページでは、VSEOマーケターの魅力として、以下の点を紹介させていただきました。

顔出し不要

撮影や編集技術が不要

時間や場所に縛られず稼げる

将来のためになる

これらは間違いなくVSEOマーケターのメリットなのですが、そこに隠れたデメリットのようなものも潜んでいます。

「メリットばかり語るのは容易く、説得するためにはデメリットも重要である」

これは私が新人の時に教えられた言葉の1つです。

ゼロベースから愚直に実践して、そして稼げるようになった私だからこそ感じたことについて、ここで紹介しておきたいと思います。

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顔出しNGは信用されない可能性がある

直接会って話したことがある人と、そうでない人、どちらがより信頼できると思いますか?

おそらく大半の方が、前者だと答えますよね。

その人の顔や人柄が分かると、安心感を覚えたり、信頼しやすくなるでしょう。

そしてこれはインターネットにおいても同じことがあてはまり、プロフィール、記事、動画、SNSなど、顔出ししている人の方が信頼される傾向にあります。

さて、ここで意味する「信頼」とは、誰が誰に向けての言葉なのか分かりますでしょうか?

ユーザーがクリエイターに向けてという意味での信頼、そう思った人は、残念ながら完答とは言えません。

正しくは、それに加えて「Google」からの信頼に関わるということを認識しておかねばなりません。

昨今のSEOでは顔出ししている人の方が、検索順位が優遇される傾向にあり、同じくYouTubeもGoogleが運営しているので、その流れは継承されるでしょう。

とはいえ、それはあくまで競争相手がいると仮定したときの話です。

VSEOマーケターは、競合相手がいない市場を探すことに重点を置いているので、顔出し不要な市場を選べば問題とは思います。

撮影や編集技術がなければ機会損失する可能性がある

稼ぐにあたって、撮影や編集技術が不要であることは間違いありません。

ただ、私がここ数か月実践してきていくつか数十万再生されている動画があるのですが、こんなに多くの人に見られるなら、もっと凝った作品にしておけば良かった、と後悔するときありました。

人によっては気にならないかもしれませんが、私も職業柄「編集」という言葉には拘りがあるので、つい意識してしまうのです。

また、企業に対して動画コンテンツのコンサルを行うとき、編集業務を委託したいというクライアントも多いです。

いくら伸びるからといって、シンプルな動画ばかりを出し続けていては、取れた案件を取り損ねることもあります。

ただ、継続していけばどんな人でも少しずつ成長していくはずですので、あまり大きく受け止めず、編集もある程度重要であることを頭の隅に置いていただければと思います。

時間や場所に加えて、自分ルールにも縛られない可能性がある

やらなくちゃならないことを決めた通りに実行する、いわゆる「自分ルール」は誰しも持っているのではないでしょうか。

VSEOマーケターという働き方は、自由すぎるが故に、自分ルールを発揮できない可能性があります。

というのも、夜中に作業しようが、ベッドの上でゴロゴロ作業しようが、アニメを見ながら作業しようが、完全に自由だからです。

人はあまりにも自由すぎる環境が与えられると、1つのことにコミットする集中力が薄れるることは想像つくかと思いますが、今まで私が何気なく仕事をこなせていたのは、「会社」という圧倒的な環境があったからなのだと実感しました。

これは結構深刻なデメリットだと思うので、稼ぐことにこだわりたい人は、カフェや図書館で作業するなど、自分なりに工夫が必要だと思います。

将来のためになるのは事実だが…

VSEOマーケターのスキルが、今後求められていくことは事実です。

それ単体で考えればとても魅力的に感じますが、より将来について深く考えると、2つの懸念点が浮かび上がりました。

1つ目はVSEOマーケターが今後増えていくであろうこと。

需要があるスキルなので、当然こちらに目をつける人は多くなるでしょう。

ということは、今度はVSEOマーケター同士の競争が高まるのではないかということです。

いくら穴場市場を見つけることが出来るといっても、基本構造は椅子取りゲーム。

やはり本気で始めるのであれば、先行者が有利なのも事実なので、腹をくくったほうがいいかもしれません。

もう1つは、今後日本が衰退するということです。

国力が衰えて景気が世回れば、当然広告収入も減りますし、人口が減れば視聴者も同じく減ることになります。

これは動画コンテンツ業界だけに限った話ではなく、考えても仕方のないことではありますが、絶対的な将来性や安定性は、どんな業界だとしても難しいものでしょう。

だとすれば取るべき行動はただ一つ、とにかく何かしらのアクションを起こすことですね。

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